南條 亮(NANJO AKIRA)のページ

GREETING

ご挨拶
私は作家として活動しておりました南條亮の妻、 南條洋子と申します。
夫は全国各地のからくり時計の制作のほか、 昭和の庶民の生活をリアルに表現するジオラマ制作を行っておりました。
夫のジオラマは、当時の家屋や日用品なども細部までこだわって再現しており、戦後、 希望を失わずたくましく生き抜いた人々の生き生きとした姿は今にも動き出しそうなほど魅力に溢れています。
そして、時代の移り変わりの中で自分達は何を学び、 どのような未来へ向かおうとしているのかを人々に問いかけている作品です。
夫は明治から高度成長期の100年間をジオラマで再現することを目標に掲げておりましたが、 2019年末、 志半ばに病に倒れました。
夫の作品を愛してくださっている方々のご尽力により現在ジオラマは「いこらも~る泉佐野」 にて常設展示しております。
さらに、この度夫に代わり校友会への加入と本ページの掲載をしていただけることとなりました。
夫の作品を世に広めようとご尽力くださっている皆様に、この場をお借りして深く御礼申し上げます。
夫の作品が、 これからもより多くの皆様にご覧いただけることを心より願っております。

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南條亮(あきら)の制作したジオラマ作品が、「大阪府泉佐野市ショッピングモールいこらもーる」展示施設より移転し、大分県豊後高田市で展示されることになりました!! 昭和30年代をテーマにした懐かしさが溢れる『豊後高田昭和の町』昭和のテーマパークとしていろんな楽しみ方が詰まった町です。

昭和の町・豊後高田市公式観光サイト

朝日新聞記事

豊後高田「昭和の町」、展示館リニューアル ジオラマで昭和演出
貞松慎二郎 2025年5月2日 10時30分
         「昭和の日」の29日、大分県豊後高田市にある「昭和の町展示館」が、リニューアルオープンした。「昭和100年」を記念し、昭和の暮らしぶりを再現した大がかりな「ドキュメントジオラマ」を常設展示する。昭和を過ごした中高年は懐 「昭和の日」の29日、大分県豊後高田市にある「昭和の町展示館」が、リニューアルオープンした。「昭和100年」を記念し、昭和の暮らしぶりを再現した大がかりな「ドキュメントジオラマ」を常設展示する。昭和を過ごした中高年は懐かしそうに、昭和を知らない子どもたちは興味津々に見て回っていた。
ジオラマは約550体の人形を七つのブロックで展示。紙芝居を楽しむ子どもたちや風呂屋に燃料の廃材を運ぶ馬車など昭和の光景をリアルに再現している。ボタンを押すと動いて音声が流れる仕掛けもあり、子どもたちが相撲を取るコーナーでは「はっけよーい、残った、残った!」と威勢のいい声が響く。
ジオラマは2017年から今年3月まで、大阪府泉佐野市のショッピングモールに常設展示されていた作品の一部。大阪出身の造形作家、故・南條亮(あきら)さんがライフワークとして20年以上にわたって作り続けたものだ。
 南條さんは19年、食道がんで76歳で死去。モールのオーナー会社が「より多くの人に見てもらおう」と移設先を探し、「昭和の町」で地域振興を図る豊後高田市との間で話がまとまった。妻の洋子(ひろこ)さん(67)が市観光まちづくり会社へ無償譲渡した。
展示館は昭和初期に建てられた旧大分合同銀行の社屋で、国の登録有形文化財でもある。セレモニーで佐々木敏夫市長は「豊後高田昭和の町にまた一つ新たな魅力が加わった。ちょっと手狭な感じがするので、多くの人が鑑賞できる場を新たにつくらせていただきたい」とあいさつ。洋子さんは「後年は病と闘いながらもジオラマ制作に注力した。今にも動き出しそうな魅力にあふれていると思う」と語り、取材には「昭和の町で展示されることになり、夫もホッとしていると思う」と話していた。展示館は入館無料。
朝日新聞記事へ

★ 昭和の町・豊後高田市公式観光サイト(昭和の町展示館)
https://www.city.bungotakada.oita.jp/site/dekigoto/33968.html
https://youtu.be/qYLnDajQ_uU
https://www.facebook.com/share/1DrSA35QvU/?
★イオンモール大阪ドームシティ公式サイト
https://www.aeon.jp/sc/osakadomecity/event/event_e55891_as.html
イオンモール⼤阪ドームシティ 4Fフードスタジアム内

PROFILE

会員名南條 亮
経歴
1943年 大阪に生まれる
1962年 大阪市立工芸高校美術科卒業
1967年 武蔵野美術大学造形学部卒業
人形劇団クラルテ入団、舞台人形美術担当
・江戸堀入江ビル屋上で「ディグ」設立
・抗全町をへて西区安治川に工場を移転
・今橋画館で人形からくり展を開催
以後主に着ぐるみとディスプレー関係の仕事に取り組む
1980年代以降 からくり時計の制作に携わる
各谷須磨パテオからくり時計
ポートピア市民広場からくり時計
仙台ダクシティーからくり時計
天理数教祖生誕百年記念ひながた館ジオラマ制作
荒川区イーストヒル町屋大正ロマンからくり時計
河原町長刀鉾からくり時計
長野県臼田稲荷山コスモタワー
伊那市鳩吹き公園からくり風車
名古屋御座白波五人男
登別温泉地獄祭り閻魔大王演出制作
引佐町 渋川村「ひょんどり祭り」 からくり小屋
釜石虎舞いからくり時計
佐賀福祉会館からくり
天草ポルトガルワインからくり時計
キッズプラザ巨大ボールからくり
大洲城築城ジオラマ模型
高知城築城ジオラマ模型
大洲市図書館からくり 「なかよしの木」
通天閣百周年記念ジオラマ模型
マイントピア別子観光坑道リニューアル
その他博覧会、 文化施設 アミューズメント関係の演出設計から制作などを多数手がける
2001年8月 大阪府立現代美術センターにて「人間、 この愚かですばらしきもの展」を発表後以降全国各地で展覧会を開催する
2017年 いこらも~る泉佐野常設展示場開設
2019年12月28日 享年77歳で他界
2024年8月7日 南條亮ジオラマ記念館がYahooニュースに掲載
Yahoo!ニュース記事へ
2025年4月29日 いこらも~る泉佐野常設展示場から昭和の町展示館に移転
2025年5月2日 昭和の町展示館が朝日新聞に掲載
朝日新聞記事『豊後高田「昭和の町」、展示館リニューアル ジオラマで昭和演出』へ
新展示会場 昭和の町展示館  イオンモール大阪
ドームシティ公式サイト

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